わたしたちについて

About Us

「みんまちエナジー」は、長久手市民によって設立された、市民エネルギー団体です。

■名称一般社団法人みんまちエナジー
■代表者代表理事 大庭 卓也
■メンバー理事(事務局長)村田 元夫
理事 浅井 峰光
理事 日丸 美彦
監事 春山 由加里
■事業内容①再生可能エネルギーによるエネルギーの地産地消事業
②まちづくりに関わる中間支援事業
③長久手市「みんなでつくるまち条例」の推進
■設立2023年2月20日
■所在地〒480-1125 愛知県長久手市氏神前222-2

沿革

Achievements
  • 「エネルギーを核とした地域活動の活性化」に関する連携協定を締結
    (一社)みんまちエナジー、日東工業株式会社、長久手市の三者で「エネルギーを核とした地域活動の活性化」に関する連携協定を締結しました。市民協働のまちづくり、地域レジリエンス、ゼロカーボン、エネルギーの地産地消、地域マイクログリッドを目指して3か年の実証事業を実施します。
    2023/8/30
  • 一般社団法人みんまちエナジー設立
    長久手市公共施設の屋根を活用した地域レジリエンスのための太陽光発電事業を推進するための法人を立ち上げました。
    2023/2/20
  • 市民・企業・行政によるエネルギー自治協議の場
    長久手市公共施設の屋根を活用した地域レジリエンスのための太陽光発電事業案の企画について、市民・企業・行政による検討の場を持ちました。その後、協議を重ねてきました。
    2019/12
  • 「じちのはな研究会」結成
    市民参加による長久手市「みんなでつくるまち条例」策定をきっかけに、市民有志により「じちのはな研究会」を結成し、市民自治の研究活動をはじめる。
    2018/8
  • 長久手市「みんなでつくるまち条例」施行
    市民主体のまちづくりの実現に向け、市民、議会、市それぞれがどのような役割を果たし、どのようにまちづくりを進めていくのか、まちづくりの基本的なことを定めたものが、「長久手市みんなでつくるまち条例」です。
     2018年第1回市議会定例会にて可決され、2018年7月1日から施行されました。
    2018/7
  • 市民団体「市民エネルギー長久手」発足
    長久手市民の有志により、次の内容を目的に市民団体を発足しました。①自然エネルギーを自由に選択できる ②資源(エネルギー、お金、人材も)が地域で循環する 
    ③自分たちが使うエネルギーのことは、自分たちが決める仕組みをつくる
    2017/5/14
  • 「長久手でエネルギー自治を~宝塚市の市民発電に学ぶ~」開催
    「宝塚すみれ発電」の井上保子さんをお招きして、セミナー「長久手でエネルギー自治を~宝塚市の市民発電に学ぶ~」を開催しました。その後、長久手市民の有志により検討会を重ねてきました。
    2017/2
  • 「長久手ぷらっとフォーラム」開催
    「長久手ぷらっとフォーラム」(主催:一人ひとりに役割と居場所があるまちプロジェクト)での提言を皮切りに、NPO法人地域の未来・志援センターの協力を得て、エネルギー自治を学ぶ会合を数回重ねてきました。
    2016/7